スポーツ

那須川天心選手が転向するボクシングはどの階級?世界チャンピオンは強い?

那須川天心選手のボクシングの階級

那須川天心選手は、2022年6月の武尊選手との試合を最後に、ボクシング転向します。

格闘技ファンにとってとても残念な出来事ですが、その反面ボクシングでどこまで活躍してくれるのか?期待感もあります。

では、ボクシング転向した場合、那須川天心選手はどの階級に挑戦するのか?

キックボクシングの時と同じくバンダム級やスーパーバンダム級に、そのまま挑戦するという噂もあります。そうなると那須川天心選手のライバルとなる強者や、世界チャンピオンに君臨している選手も気になるところです。

そこで、那須川天心選手のボクシング階級についてまとめてみました。

Sponsored Link

那須川天心選手が転向するボクシングの階級はどれ?


那須川天心選手は、キックボクシングでバンダム級やスーパーバンダム級、フェザー級の試合に出場していました。階級の体重は55~60kgになります。

ボクシングの場合、体重を少し絞って試合に出場するため53~55kgの階級が予想されます。

本人も具志堅用高さんとの対談(YouTubeチャンネル)で、「バンダム級かスーパーバンダム級で勝負したい!」と言っていることから、キックボクシングより少し体重を絞って挑戦することになりそうです。

【参考】ボクシングの階級と体重

  • バンダム級(53.52kg)
  • スーパーバンダム級(55.34kg)

那須川天心選手の体重は約60kgです。体重を少し絞って55kg前後の階級は、筋力を落としすぎない妥当なラインといえます。

どちらの階級に挑戦するかは、世界チャンピオンやライバルの動向を考慮して、今後発表される予定です。

階級別のボクシング世界チャンピオンやライバル

那須川天心選手が、バンダム級(53.5kg)もしくはスーパーバンダム級(55.3kg)に挑戦することを仮定して、それぞれの階級に所属する世界チャンピオンと強者を紹介していきます。

正直な話、どちらの階級に挑戦しても超ヤバイ選手ばかり!しかし、那須川天心選手にとっては戦い甲斐があります。

バンダム級(53.5kg)

バンダム級の世界チャンピオン

  • 井上尚弥(WBA・IBF世界チャンピオン)
  • ノニト・ドネア(WBC世界チャンピオン)
  • カシメロ(WBO世界チャンピオン)

2022年12月24日現在

バンダム級には、モンスター井上尚弥選手がいます。2つの団体を制覇しており、4団体制覇を目標にしています。絶対的な王者だけに、最大のライバルといえます。もし、対戦が実現したら辰吉選手と薬師寺保栄選手以来となる世紀の世界タイトルマッチになるに違いありません。

ベテランのノニト・ドネア選手やカシメロ選手も強力なライバルです。防衛を何度もしてことから、この2人も簡単に勝たせてくれる相手ではありません。

日本人は、澤田京介選手や大嶋剣心選手あたりがライバルになりそうです。特に大嶋剣心選手は名門の帝拳ジムに所属しているため、1つの壁になりそうです。

他に、K-1からボクシングに転向した武居由樹選手もバンダム級です。もし対戦するとなると同じ格闘技経験者ということもあって、メディアで話題になると思います。

スーパーバンダム級(55.3kg)

スーパーバンダム級の世界チャンピオン

  • ムロジョン・アフマダリエフ(WBA・IBF世界チャンピオン)
  • フルトン(WBC・WBO世界チャンピオン)

2022年12月24日現在

スーパーバンダム級はバンダム級以上に強者揃いです。まず、世界チャンピオン2人とも無敗で2団体を制覇しています!

特にムロジョン・アフマダリエフ選手は、9戦9勝 (7KO)という成績であるため、簡単に勝てる相手ではありません。世界チャンピオン以外にも、ルイス・ネリ選手は32戦31勝 (24KO)という驚異の成績をおさめています。そんな強者が世界にはゴロゴロといます。

日本人は、日本チャンプの古橋兵也選手をはじめ亀田三兄弟の3男である亀田和毅選手も同じ階級です。

特に亀田和毅選手は、亀田三兄弟のなかでも最もボクシングセンスがあると言われています。那須川天心選手と同じく有名人であるため、両者が対戦したらこちらも話題になることでしょう。

那須川天心選手はボクシングで通用するのか?


過去にメイウェザー選手とボクシングで一戦を行っていますが、この試合だけで通用するかは答えが出ません。というのも、両者の体重差(体格差)があまりにも違いすぎたため、比較対象になりませんでした。

それにスペシャルマッチということでエンターテイメント的な一戦でした。正直、メイウェザー選手も実力を100%発揮しておらず、那須川天心選手がボクシング向きかどうかも評価できませんでした。

しかし、過去にはK-1からボクシング転向した元王者の武居由樹選手もいます。連続KO勝利している成績をみても分かる通り、格闘技経験者でも十分通用するといえます。

あとは、那須川天心選手がボクシングでどこまで成長するのか?パンチのスピードや基礎体力などのスタミナなどは申し分ありません。課題は、ボクシング特有の間合いさえ習得すれば、十分可能性はあります。

神童と言われてきた那須川天心選手であれば、すぐに習得するに違いありません。成長次第では、世界チャンピオンとの対戦まで上り詰めることでしょう。個人的には、世界タイトルマッチで井上尚弥選手と対戦を期待しています。

まとめ

那須川天心選手は、2022年6月でキックボクシングを引退しボクシングに転向します。本人の希望としては、バンダム級もしくはスーパーバンダム級に挑戦することになりそうですが、今後正式に発表されます。

もし、上記のいづれかに挑戦するとなるとライバルとなる世界チャンピオンは強者ばかりです。

簡単に勝てる相手ではありませんが、那須川天心選手の天性の才能であれば、十分勝機はあります。今後の成長や活躍に期待せざるを得ないといえますね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

KAZU

当ブログにお越し頂きありがとうございます。 アラサー男子のKAZUです。 このブログでは、スポーツ情報や商品レビュー・関連情報を中心に話題の情報をお届けしています。

-スポーツ
-